海を見ているはむさん
HAMUZEYE — 俺の目で、見ている世界
TAINAN, TAIWAN
哈木桑の印

こんな 生き方も、ある。

— はむさん日記

富山で生まれて、台南で生きている、
ひとりの人間の話。

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CHAPTER 01

俺、はむさん。

富山で生まれた。
気分とノリばっかりで生きてきた。

42歳で会社を倒産させて、逃げるように台湾に来た。
それからずっと、台南にいる。

なんとか台湾に残れないかと、
藁にもすがる思いでゲストハウスを始めた。

今は、妻がいて、娘がいる。
いろいろあったけど、今もちゃんと生きている。

台南の路地を歩くはむさん
CHAPTER 02

台南で、
人を見てきた。

ゲストハウスをやっていると、いろんな人が来る。
日本人、台湾人、韓国人、ヨーロッパ人、アメリカ人etc...。

普通に生きていると出会えない人々に、出会える。

みんな違う、当たり前に。
だから人っておもしろい。そして感動する。

ここで、ずっと人を見てきた。
土地よりも、商売よりも、まず人なんだ。

ゲストハウスでくつろぐ宿泊客
CHAPTER 03

ずっと、
自由を探してきた。

求めていたのは「自由」だった。
決まった時間、決まった場所。そんな縛りから降りたかった。

のんびりと生きたかったはずなのに、
結局、今も必死に生きている。

ふと思う。
自由とは、何かをしないことじゃない。
何を選び、どう生きるかを、自分で決めて動くことなんだ。

広い砂浜に立つ愛犬
CHAPTER 04

毎日を、楽しむ。

朝、起きる。
徒歩10秒の現場で、すぐに仕事が始まる。

「ここを、こうしたい。あそこを、ああしたい。」
宿の改造を妄想している時間が、一番楽しい。

もちろん苦労もある。でも、どうせなら全てを楽しんでやる。

面白おかしく、真剣に。
それだけを忘れずに、毎日を生きている。

ゲストハウス改造中のはむさん
CHAPTER 05

強くなりたい。

50歳で筋トレを始めた。
最近、ムエタイも始めた。

昨日の自分を超えることは、永遠のテーマだ。

家族を守り続ける強さがほしい。

健全な魂は、健全な肉体に宿る。
そして男の子は、いつまでも強くなりたい生き物なんだ。

ジムのバーベルとシェイカー
CHAPTER 06

もっと、田舎に行くかもしれない。

いつかは、もっと田舎に行って、妻と愛犬と自然の中でゆったりと暮らしたい。

そう、心に決めている。

だから、ここを離れても生きていける自分を、ちゃんと作っておきたい。

このサイトは、その記録でもある。

ピースで笑うはむさん
まあ、なんとかなるやろ。

— もう少し、俺の話を読んでいきますか?